吉田野菜

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ニンジン

無肥料栽培を実現する本

無肥料栽培を実現する本

崇高な理念で知識武装しても野菜は育たない

無農薬栽培を始めたのは、サーファーだったから、なるべく環境を汚染しない、自然な形で育った野菜が食べたいという、まぁサーファーらしい理由だった。だから今でも農薬は使用していないのは勿論なんだけど。

草はやしっぱなしだったけど、土かっちかちやでー。というわけで、畝のメンテします。がっつり耕運機もかけます。#自然栽培 とか #自然農 とかいろいろあるけど、野菜をまず作れなきゃ意味ないよね。

吉田 啓太さんの投稿 2019年8月8日木曜日

だけどね。理念にこだわり過ぎると本質を見失うというか、そもそも野菜が育たないんだよね。最初は、土に種を蒔けば勝手に野菜は育つなんて思っていたけど、これがまた全然育たない。途中まで育って枯れていくのがほとんど。

原因は、化学肥料や除草剤で畑の生態系のバランスが崩れてしまっているから。当然のようにおじいちゃん、おばあちゃんは畑に化学肥料や除草剤を使ってるからね。野菜が育つ栄養素を作ってくれる虫や微生物はそもそも死滅しているからいない。だから現在の日本の畑は、肥料を使わないと野菜は育たないんだよね。

現代の畑の土は、野菜が自然に育つ環境にはなっていないということに最初の一年目に気がつきます。でもね、最初の一年目は残留肥料が残っているので、たまたま上手く育つ場合もあります。

俺の場合は、最初から野菜が育ってくれなかったので、そこから試行錯誤の連続。野菜の栽培を始めてからあっという間に5年の月日が経ってしまいました。まともに野菜を育てることが出来ずに。

自然栽培や自然農いろんな参考書を買っては読んでの繰り返し。農協が主催していた自然栽培セミナーなんかも通って、知識だけは増えていきましたが、実際は上手くいかないことばかりでした。頭でっかちで知識ばかり増えていったけど、そもそも野菜をまともに育てることすら出来ませんでした。

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よっぽど、化学肥料を使っているおじいちゃん、おばあちゃんの方が野菜栽培に詳しかったりします。なんだか本末転倒だなぁって今となっては思います。理念は高くても野菜を作れなければ意味がないし、そうこうしているうちに生活できずに野菜作りを諦めて、他の仕事をするしかない状況に追い込まれてしまいます。甘い世界じゃないと気がつきます。

厳しい世界だということは十分わかっているんだよね。俺だって。

#不耕起栽培…

吉田 啓太さんの投稿 2019年8月8日木曜日

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