彩り鮮やか!あんがとう農園さんのバーニャカウダ用無農薬野菜セット

バーニャカウダが美味しい季節になりました。

これから、あんがとう農園さんで、力を入れている「バーニャカウダの無農薬野菜セット」です。

まず初めに生で食べてください。無農薬だからこそ、自信を持ってお勧めできます。そして、温野菜にするとさらに甘みが増します。

生で食べられる厳選した旬の無農薬野菜セットです。

数量限定ですので、よろしくお願いいたします。

バーニャ・カウダとは

(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の鍋料理です。

テーブルの上に“フォイョ“と呼ばれるテラコッタ製の鍋を置き、アンチョビ、火を通して柔らかくしたニンニク、オリーブオイルを混ぜ合わせたディップソースを温め、野菜を浸して食べるフォンデュに類似した料理です。

使われる野菜は、カブ、セロリ、ペペローニ(パプリカ)、ニンジン、キャベツ、ラディッキオ、カーボルフィオーレ(カリフラワー)、トピナンブール(キクイモ)などの生野菜や、下茹でしたジャガイモ、カルド(野生のアーティチョーク)、カボチャ、ビーツなど。 通常は野菜につけて食べるが、焼いた肉、魚、茹でた肉などにもつける。

ソースが残り少なくなると、最後に卵を割りいれてスクランブルエッグにして食べる。

近年、日本ではバーニャカウダの風味を取り入れたディップや合わせ調味料などが多数商品化されている。

冷たいソースを使う場合はバーニャ・フレッダ、もしくはバーニャ・フレイダ(Bagna Freida.Freidaはピエモンテ語で「冷たい」を意味する)と呼ばれる。

無農薬西洋野菜あんがとう農園のサイトがリニューアルOPENしました!

あんがとう農園ウェブサイトがリニューアルオープン

石川県中能登町で、無農薬で年間200種類の西洋野菜・ハーブ・エディブルフラワーを育てている”あんがとう農園”さんの日々を配信するウェブサイトがOPENしました。

安心・安全は当たり前で、見た目もカラフルで美味しい野菜をお届けする”あんがとう農園”さんの日常を配信しています。

あんがとう農園ウェブサイト
https://angatounouen.com/

あんがとう農園オンラインストア
https://angatounouen.com/store/
あんがとう農園さんのお野菜がネットで簡単に購入できるよううになりました。

1年目から結果が出る”究極の土づくり”講座”

化学肥料で疲れた畑でも1年目から結果が出る究極の土づくり講座

羽咋市千里浜町の畑で、三浦伸章さんの”ガッテン農法”を試みています。画像の1番左端の畝で実践しています。

なんで、”ガッテン”なのか三浦さんに聞いてみたところ、”学研”の編集者さんが命名したんだそうです。本人の意思とは関係の無いところで、事が動く”大人の世界”を垣間見ました。

それはさておき、野菜の自然栽培を実践して感じた事は、”地力”の無い、または”微生物の働き”が活発では無い畑では、野菜はすくすくと育ってくれないなぁ…(泣)ということです。無肥料栽培を志す者が必ず陥る”パラドックス”だと言っても過言では無いんじゃないかなと思います。

また、最初の1年目は、野菜が収穫出来たとしても、2年目は収穫量が極端に少なくなってしまったという事例はよく聞きます。

そこで、最初の1年目から美味しい野菜がよく収穫でき、3年目には、”団粒構造の土”が出来るという、”三浦伸章”さんのガッケン農法ではなくて”自然農法”をチャレンジしています。

詳しい農法に関しては、学研から出版されている雑誌「野菜だより」2016年3月号春号別冊付録の
「ガッテン農法流土壌微生物がみるみる増える!究極の土づくり講座」
にて掲載されているので興味のある方は、是非読んでみて欲しいです。

野菜だより 2016年 03月号 [雑誌]野菜だより 2016年 03月号 [雑誌]
価格:969円(税込、送料込)

吉田野菜の願い

太陽と水と大地と共に未来の命を育む野菜

毎日の食事が身体を造ります。だからこそ無農薬無肥料にこだわっています。大地の栄養を存分に蓄えた「生命力溢れた野菜」を食べて欲しい。それが僕の想いです。

吉田野菜の願い普段の食卓に自然栽培を並べたい

無農薬無肥料野菜は、栽培が難しくコンスタントに野菜が出来ません。その為に圧倒的に流通量がありません。それなら自分で野菜を作ってみませんか。きっと人生が変わりますよ!

農家とお客様を繋ぐウェブメディア吉田野菜からのご提案

農家さんのショッピングサイトの作成を吉田野菜が代行致します。サイトの運営は任せてください。インターネット(SNS、ブログ、メールマガジン)で農家とお客様を直接つなぎます。

子供たちに安全な食と未来を「毎日の食卓」から

肥料や農薬は、雨で流れ地下水を汚します。地下水が汚れると川が汚れ、海に辿り着きます。食物連鎖を通じて、やがて全ての生き物を脅かします。

日本では、農薬や化学肥料を使って野菜を作ることが常識になってしまっています。けれど、自然の摂理を無視した事をいつまでも続ける行為は、この地球にとってだたの害虫でしかありません。

僕たちは、綺麗な地球を次の世代に引き継ぐことが使命だと考えています。

自分で野菜を作ってみませんか?きっと人生が変わりますよ!

無農薬無肥料野菜は、栽培が難しくコンスタントに野菜が出来ません。その為に圧倒的に流通量がありません。それなら自分で野菜を作ってみるのはいかがでしょうか。きっと人生が変わりますよ!

吉田野菜では、
石川県羽咋市の子どもからご年配の方までが集う農園の運営を予定しています。
7坪相当の体験エリアで、種まきから収穫まで楽しめます。

野菜作り講習・野菜作りサポート・種代・苗代・農器具レンタル代込み・イベント付きで、
月額5,000円(税別)から!

もちろん収穫した野菜はすべてお持ち帰りいただけます。
気軽に農を楽しみながら学べる農園です。